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香港10万人が集会 「街頭を守り抜く」

2014年10月12日

 

【新唐人2014年10月12日】香港政府が突然学生との対話を見送ったことで、10日夜、およそ10万人が金鐘(アドミラリティ)に集まりました。学生連合会と学民思潮は、梁振英当局への不満を示し、当局が応えるまで抗議を続けていくと宣言しました。

 

記者

「香港雨傘革命の13日目です。政府本部隣のこの夏愨道(幹線道路)は『雨傘広場』と化しました。今晩 ここで集会が開かれます」

 

集会は夜7時半から開かれ、旺角(モンコク)や金鐘(アドミラリティ)の占拠区の代表やボランティアらが占拠を続ける決心を表明しました。学生連合会、学民思潮およびオキュパイ・セントラルの代表が、政府が対話を封じたことを非難し、当局が真の普通選挙実現の要求に応えるまで、街頭での抗議を続けるよう市民に呼びかけました。

 

香港学生連合会秘書長 周永康さん

「北京の官僚と中央政府に聞きたい。腐敗撲滅と言って、周永康を叩き落とした。しかし 梁振英は?同じく5千万香港ドルを横領したのでは?なぜ彼は首にしないのか」

 

学民思潮リーダー 黃之鋒さん

「占拠を行っても政府が動揺しないのなら、林鄭月娥(キャリー・ラム)が耳を貸さないのなら、我々はテントで、我々の堅持で、梁振英に告げる。林鄭月娥(キャリー・ラム)に告げる。今日からテントを張り、街頭を守り抜きます。テント、ござで広場を埋め尽くしましょう」

 

民主派政党の立法議員も、学生の占拠運動に声援を送りました。

 

香港立法会議員 李卓人氏

「我々は最大のバリケードである梁振英を必ず取り除きます。香港人が享受すべき権利である普通選挙権を取り戻し、梁振英という障害物を取り除きましょう」

 

集会が終わったあとも、議員の呼びかけに応じ、大勢の市民が現場に残りました。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

 

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2014/10/11/a1145275.html(中国語)

(翻訳/坂本 ナレーター/水田 映像編集/李)

 

 

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